「一番笑った!」記憶にございません!の映画の評価とネタバレ

こんにちは!あみょのすけです!

先日、三谷幸喜監督による映画「記憶にございません!」を見てきました。

結論から言うと、今まで見た映画で一番笑った映画だと思いました!声を出して笑う面白さでした。「ここで笑いを取る」というポイントがうまく作られていると感じました。

また単に笑えるだけでなく、ストーリー自体も飽きずに見ることが出来ました。

この映画の評価
上映時間
(4.5)
面白さ
(4.0)
オススメ
(5.0)
総合評価
(4.5)

あらすじ

史上最低の支持率をたたき出し、史上最悪のダメ総理と呼ばれる黒田啓介。国民の前で演説をしていた時に石を投げられ、それが頭に当たる。この出来事により子供の時の記憶以外忘れてしまう。

各大臣の顔や名前はもちろん、自分の妻や息子、更には自分が総理大臣であるということさえも忘れてしまった。

しかし総理大臣であるため、記憶がないという事実を隠し、記憶がきちんとあるフリをして総理大臣として働く。

記憶をなくす前は悪態をついたり、議会で答えたくない質問には「記憶にございません!」と言って一蹴していた。しかし記憶をなくしてからは、タダのいいおじさんに変貌してしまった。

黒田は秘書官たちのサポートによりなんとか日々の公務をこなしていくが、いい人に変わったので国民のことを考えた政治を行うように変わった。

そこで現在の政治を変えるために、政治を動かしている官房長官をやめさせるように秘書官たちと動き、思わぬスクープをつかみやめさせることに成功。

そして総理は記憶を取り戻すのである。しかし、記憶を取り戻していたことは周囲には秘密にしていた。なぜならこのまま良い総理として政治を続けるためである。

上映時間★4.5

上映時間は2時間7分と最近の映画と同じくらいの長さでした。

笑いのポイントがたくさん作られているので終始楽しく見ることが出来ました。

面白さ★5

ストーリーにきちんと筋が通っていて理解しやすかったです。

私が面白かったなと思ったシーンは、総理が自分の妻と間違えて料理人(女性)を抱きしめてしまったシーンです。

料理人が総理に抱きしめられた時、とても驚いている反応をしていました。しかし観客としては「なぜ驚いているのかわからない」という感じでした。

というのも、料理人ですがその時の恰好がとてもラフなパジャマで、さらに髪の毛のラフな感じだったので、観客としては妻が久しぶりに夫にハグされているだけにしか見えなかったのです。

しかしそのすぐあとに、ホンモノの妻が登場します。そこで秘書に誰か尋ねたところ、ようやく先ほどの女性が妻でないとわかるのです。

このように「記憶にございません!」には、総理の勘違いや、記憶が無くなったことによる性格の変化によって面白いと感じる場面が数多くあります。

映画館で声を出して笑っている人が本当にたくさんいました!(もちろん私も含め)

総理の行動により思わずクスッとなってしまうシーンがたくさんあって面白かったです!

オススメ★5

繰り返しになりますが、この映画は本当に面白い!(語彙力不足)声を出し手笑う面白さです。

「政治系の映画に興味ない」という人でも楽しめる映画です!むしろ政治色が全然強くないので誰でも楽しめる映画です。

友達同士で見ても、恋人や親と見ても楽しめます。

総合評価★4.5

ストーリー自体も面白いし、役者さんの演技も上手く、127分間楽しんでみることが出来ました!

いままで観た映画の中で一番笑ったんじゃないかと思う程、面白かったです!

またこの映画のタイトルも作りこまれているなと感じました。総理としてきちんと記憶があるときは「記憶にございません!」と忘れたフリをする。しかし記憶喪失になってからは、記憶があるフリをする。

映画を観終わってからこのタイトルのうまさに気づきました。三谷幸喜監督さすがです・・・!

ということで、まだ見てない方はぜひ見てみてください!

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