こんな男性は嫌だ!「人間失格太宰治と3人の女たち」の感想

こんにちは!最近映画を観まくっているあみょのすけです!

今回は先日後公開された「人間失格 太宰治と3人の女たち」の映画の感想を紹介します!

まず私が見終わって思ったのは「男女で見ないほうがいいかもということと、「こんな男性には出会いたくない」ということです。

男女で見ないほうがいい

私がそう思った理由は、あまりにも性的な描写が多すぎるからです。少しならまだ分かりますが、本当に多い!しかも二階堂ふみさんが胸バッチリ見えちゃってるぐらい鮮明な感じ。今まで見てきた映画で(性的なものではなく普通のもの)一番リアルに性描写がありました。

私は予告とかは見ないで、タイトルでつられて映画を観たので、予想外すぎてビックリしました。(調べてない自分が悪いのですが・・・)

描写がとてもリアルでそういったシーンも多いので、男女で見ると気まずいかなと思いました。見終わった後に感想言うときに、その話に触れるか触れないかで困りそう。でも触れられずにはいられないぐらい多いので、性的な話が出来る関係だったら大丈夫だと思います!

ただ、気になっている人と見に行くってなると、だいぶ気まずい雰囲気になってしまう可能性があるので気を付けてくださいね。

こんな人には出会いたくない

太宰治の「人間失格」自体を読んだことが無かったので、初めてその内容を知りました。その内容がすごく重い。ドロドロの恋愛劇でした。

率直に太宰治のよう人とは出会いたくないなと思いました。出会いたくない思った理由は2つあります。

男性として最低な行い

まず1つ目は、太宰治自身が男性として最低なことをたくさんしているからです。宮沢りえさん演じる正妻・美知子が妊娠しているにもかかわらず、沢尻エリカさん演じる静子も妊娠させるなんて最低すぎます。

確かに静子は「赤ちゃんが欲しい」と言いましたけど、それにしても妊娠していることを知っているのに静子に気づいていないフリをするなんて自分勝手にもほどがあるなと思いました。

更に、静子が妊娠しているにもかかわらず、二階堂ふみ演じる富栄にまで手を出す始末。もし私の周りに太宰治みたいな人が居たら、軽蔑するぐらい最低だなと思いました。

それでも好きになってしまうほどの魅力

出会いたくないと思った2つ目の理由は、それほど最低なことをしていても好きになってしまうほどの魅力があると思ったからです。

3人の女性は、太宰治が他の女性と関係を持っていることを知っていました。しかしそれでも、太宰治のことが好きだった。つまり、他の女性がいるという事実を知っても好きでいられるほどであったとわかります。

小栗旬演じる太宰治は、スクリーンを通してでも魅力的に見えましたし、甘い言葉や女性が安心する言葉がたくさん使われていました。

確かに、実際に太宰治が放った言葉や、甘い態度をされたら私も心が揺らいでしまうかも。そう思って男性として最低な行いを行っている太宰治には出会いたくないと思いました。

花がたくさん使われていた

監督が蜷川実花さんということで、花がたくさん使われていました!

特に印象に残っているのは、最初に太宰治が海に沈んでいるシーンと、太宰治が結核でたおれて雪の上であおむけになっているシーン。どちらのシーンも大量に花が降ってくるという演出でした。蜷川実花さんをあまり知らなかったのですが「それっぽい!」と思いました。

まとめ

蜷川実花監督の「人間失格 太宰治と3人の女たち」を見た感想として

  • 男女で見ないほうがいい
  • 太宰治のような男性には出会いたくない

と思いました!

是非、劇場で見てみてください!!

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