「時間革命 1秒もムダに生きるな」の感想・ネタバレ

こんにちは!あみょのすけです!

今回はホリエモンこと堀江貴文さんが書いた「時間革命 1秒もムダに生きるな」を読んでみました。

初めてホリエモンが書いた本を読んでみたのですが、納得できる部分が多かったです。また裏表紙の帯に「あらためて考えてみてほしい。」とありましたが、本当にあらためて時間の使い方を考えさせられました。

ということで今回は「時間革命 1秒もムダに生きるな」のネタバレも含め感想を紹介していきます!

本当の意味で「自分時間」と言えるのはどれぐらいあるのか

chapter1 「他人の時間を生きてはいけない」では自分時間と他人時間という言葉が多く出てきます。この2つの言葉の意味は著者によると

「自分時間」とは、好きな仕事、趣味、やりたいこと、たのしいイベント、気の合う仲間との飲み会などである。

一方、「他人時間」とは、やらされている仕事、通勤、したくもない電話やメール、気を使う飲み会といったところであろうか。

「時間革命 1秒もムダに生きるな」p15

という意味である。つまり自分時間とは自分にとってプラスのことで、他人時間とはマイナスのことです。

著者はこの自分時間についてこのように問題提起しています。

本当の意味で「自分時間」と言えるのはどれぐらいあるのだろうか。

「時間革命 1秒もムダに生きるな」p16

そこで私の「本当の意味での自分時間」は1日のうちにどれぐらいあるのかと考えたところ、日によりますが7時間前後でした。私が自分時間だとみなした時間は、本を読む・ブログを書く・メイクや美容関係のことをする・ゲームをするといった時間です。

どの行動も私がやりたくて、楽しくてやっていることなので、私の中では自分時間に当たります。

逆に私の中で他人時間に当たる行動は、通学時に立つ・インスタのストーリーや投稿を見る時間です。

通学時に座れれば、その時間で本が読めるので自分時間に変わります。しかし立つとなると疲れるし、混雑でストレスが溜まるので他人時間に当たります。

またインスタのストーリーで充実しているアピールをみている時間が本当に自分の時間をムダにしていると改めて実感しました。自分時間を増やすために他人時間を削る。そのためにまずはインスタのストーリーを見ることをやめようと思います。

バイトは時間を切り売りし、換金する行為

バイトというのは、本質的には「時間(人生)を切り売りし、換金する行為」

「時間革命 1秒もムダに生きるな」p3

この言葉には本当に納得しました。というのも以前ネットで記事を読んでいたときにこの表現に出会いました。それから私はバイトに対しての考え方が変わったので、基本的にバイトは週1程度にしかしていません。

バイトもそうですが、会社員として働く場合も「時間を切り売りし、換金する行為」だと私は考えています。

自分がいくら頑張っても時給1000円は変わらないし、どれだけ良い企画書を作ってもそう簡単に給料は上がりません。

そう思うとバイトとして働くのは損なんじゃないかと思うようになりました。

会議中でも能動的にスマホをいじる

ちょっとでも「見えないすきま時間」があると気づけば、すかさずスマホをチェックする。

「時間革命 1秒もムダに生きるな」p57

確かに少し暇ができるとスマホをチェックするのはわかります。しかし著者の場合はたとえ会議中でも、テレビの生放送中でもインタビュー取材を受けていようとチェックするのです。

このスマホチェックは本当に必要なのかと思ってしまいました。著者は無理のない範囲で別のことをするマルチタスキングをすることで、時間の密度をあげると言っていました。

しかし、上記のような場面でスマホをチェックするのはマルチタスキングというのかと疑問が生じました。

スマホをチェックする側である自分は時間の密度が上がっていると思えるかもしれませんが、その行為をやられた側は良い印象は抱かないはず。

しかし相手がこの行為をどう捉えるのかと言うのは本当のところわからない。実際に著者は

想像上ででっち上げた「人の気持ち」を基準に、行動を決めるーいわゆる「忖度」ほど危険なものはないのである。

「時間革命 1秒もムダに生きるな」p194

と言っていました。会議のメンバーが著者と同じ考え方、つまり会議中にスマホをチェックすることで時間密度を高めるという考え方だったら、スマホをチェックしないことは時間の使い方が下手だということになります。

時間の「常識」を打ち破れ、真の自由を手に入れろ!

「時間革命 1秒もムダに生きるな」裏表紙帯

とありましたが、著者の時間に対する「常識」と私の「常識」が違うことを、会議中でも能動的にスマホをいじるという行為で実感しました。

「努力するな、ハマれ

chapter4 [「夢中」が時間密度を濃くする]の21努力するな、ハマれという言葉がすごくしっくりきました。

一般的に「努力」という言葉はプラスのイメージがありますが、私はプラスのイメージだけでなくマイナスのイメージもあります。というのも、「努力」という言葉を使っている時点で一生懸命やっているので「頑張ってやる」という印象に変わるのです。

一方「ハマる」という言葉だと、時間も忘れて好きなことに没頭するというイメージがあります。つまり「夢中」になっているということです。

夢中になってやっているのと、努力してやっているのでは同じことをしていても気持ちと結果に差が出るのは歴然です。

実はこの言葉がしっくりときたのには私のある経験があったからでした。それは受験勉強とブログです。

受験生だった当時は「努力」して受験勉強に励んでいました。勉強にハマっていなく頑張ってやっていたので、どうしても限界がありました。しかし著者は東大しか受験しないと決めて、勉強にハマったのでわずか半年で東大に合格するに至ったのです。努力とハマるの差はこんなにもあるのだと実感しました。

しかし私は今ブログに「ハマって」います。時間も忘れて夢中になってやっているのですごく楽しい時を過ごしています。著者の言葉を借りるなら、きちんと「自分時間」を過ごせています。

「時間=人生」

堀江貴文さんの「時間革命 1秒もムダに生きるな」を読んでみて私の時間にたいする考え方が変わりました。

私はこの本で学んだことは4つあります。

  • 自分時間を増やす
  • バイトは人生を切り売りする行為
  • 時間の「常識」にとらわれない
  • 努力するな、ハマれ

ということです。

2,3時間で読み終わって時間に対する意識も変わるので、ぜひ読んでみてください!

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